CB1300SFの歴史・ヒストリー紹介

 

ホンダの人気リッターバイクCB1300SFの発売された初期モデル〜現行モデルまでの歴史・ヒストリーを今日は紹介していきたいと思います。

 

 

1998年発売!!

 

CB1300SF(CB1300SUPER FOUR)はCB1000SUPER FOURの後継バイクとして1997年の東京モーターショーにて参考展示されて、その翌年の1998年3月にホンダより発売されました。

 

 

排気量をさらに大きいX4のエンジンをベースに排気系や点火時期などのチューニングを施して走りに余裕をもたせました。

 

 

当時XJR1300やZRX1100のリッターバイクが普通に登場していたので、そちらに負けないようにCBも排気量ボリュームアップ。

 

 

CB1300SFはエンジンだけでなく、乗るときのポジショニングも変更されました。以前のCB1000SFと比べると、体のポジションを起こす感じにしてシート高自体を下げて足つき自体も改良されました。

 

 

ポジショニングが変わったことにより、スポーツ系のライディング中心よりかはツアラー・クルーザーのようなライディングポジションに変わりました。

 

 

アメリカンほどのゆったり乗る感じまではいきませんが、のんびり図太いパワーでオンロードを乗りこなすバイクになりました。

 

 

ツーリングメインでオールラウンドで使いこなせるバイク、それがCB1300SFと言ってもいいのではないでしょうか。

 

 

2003年にフルモデルチェンジ!!

 

ゆったりとクルーザー・ツアラーの部類にもなるCB1300SFが2003年にフルモデルチェンジをすることになります。

 

 

2003年からの新CB1300SFことSC54モデルはスポーツライディングよりのモデルになります。

 

 

エンジンの排気量自体は変わらないものの、エンジン単体で8kgの軽量、マフラーを2本出しから1本出しへ変更、リヤタイヤのサイズを190から180など、マシン全体の軽量化を施して20kgのダイエットをすることになりました。

 

 

20kg変わるということは走りの方もだいぶ変わります。トルクの方はさほど気にならないかもしれませんが、加速の部分においては体感できるほど違います。

 

 

また見た目の方もスポーティーに。

 

 

テールエンドのスタイリングは跳ね上がるようなものにもなっており、いかにも走りますよ!というような見た目にも生まれ変わりました。

 

 

細かいことを言えば、キャブからインジェクション仕様に変わったり、放熱用フィンを廃止したり、三次元点火時期制御システムを採用したり、いろいろありますが、細かいところは省略します。

 

 

新CB1300SFは軽くなり、走りの面もよりスムーズになり、乗りやすくなったモデルとなります。

 

 

まとめ

 

CB1300SFは、1998年から発売され今現在も新車製造・販売されている人気モデルです。

 

 

  • 1998年〜2002年まではSC40という型式で、クルーザー・ツアラーモデル。
  • 2003年以降はSC54という型式で、スポーツライディングモデル。

 

 

このような感じでCB1300SFは年式によってタイプが微妙に違うモデルとなります。

 

最新車種もいいのですが、どしっと構えてゆったり乗る初期モデルも魅力的です。